待望の連載化!『死神と令嬢』とは?作品概要
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アンカー侯爵家の美貌の令嬢ユーリア 傲慢で冷酷な「悪女」と噂される令嬢――。 それに耐えかねた第四王子はユーリアとの婚約を破棄。 その後、ユーリアは「死神」と呼ばれるヴィンクラー辺境伯の後妻になることが決められる。 しかし、彼女には秘密があって……!? 「悪役令嬢ですが、幸せになってみせますわ!」アンソロジーコミック掲載の読切が大好評につき待望の連載化です――!! |
「死神と令嬢」は、宮本福助さんが作画、別府マコトさんが原作を務める、ゼロサムオンライン連載の少女漫画です。
アンソロジーコミック「悪役令嬢ですが、幸せになってみせますわ!」に掲載された読切版が好評を博し、待望の連載化を果たしました。
婚約破棄から始まる王道の「悪役令嬢もの」でありながら、霊感というオリジナリティあふれる設定を組み合わせた、新しいタイプのファンタジーロマンスとして注目を集めています。

アンソロジーコミック「悪役令嬢ですが、幸せになってみせますわ!」は読破済でして、その中でもやはり気になっていた作品です。
心霊大好きなので視えてしまうが故に悪役令嬢設定になってしまったという斬新さにはまってしまいました💦
| Title | 死神と令嬢 |
| 著者 | 漫画:宮本福助 原作:別府マコト |
| Publisher | 一迅社 |
| Magazines & Labels | ZERO-SUMコミックス |
| Genre | 少女漫画 / ファンタジー / 恋愛 / 悪役令嬢 |
| 配信開始日 | 2026年4月1日 |
| Volume & Publication | 連載版1~6話 幕間1(7月23日現在) 1話無料(7/31まで) |
| Distribution Sites | コミックシーモア(先行配信) / ゼロサムオンライン |
死神と令嬢 連載版1話 あらすじ
※ここからはネタバレが含まれますので未読の方はご注意ください
物語の主人公は、名門アンカー侯爵家の令嬢・ユーリア。
美しい容姿を持ちながらも、社交界では「傲慢で冷酷な悪女」と噂される存在でした。
そんな彼女には、誰にも言えない秘密があります。それは幽霊が見えてしまうという特殊な力でした。
ユーリアが人と目を合わせなかったり、素っ気ない態度を取ったりするのは、実は彼女にしか見えない霊の存在が原因だったのです。しかし周囲はそれを知る由もなく、彼女の態度だけを見て「感じが悪い令嬢」というレッテルを貼ってしまいます。
そんな中、ユーリアは婚約者である第四王子から、婚約破棄を言い渡されてしまいます。世間の悪評を信じた王子は、彼女との関係を清算することを選んだのでした。
婚約破棄という大きな出来事の後、ユーリアに命じられたのは、「死神」と恐れられるヴィンクラー辺境伯・アルベリッヒの後妻になることでした。
無愛想で近寄りがたい雰囲気を持つ辺境伯との結婚——一見すると絶望的な状況に見えますが、ここから物語は静かに動き出していきます。
死神と令嬢 1話 ネタバレ
王宮の夜会でのユーリア
物語序盤、ユーリアが珍しく王宮の夜会に参加する場面が描かれます。
しかし会場では、令嬢たちから冷ややかな視線を向けられ、陰口を叩かれる始末。ある男性がユーリアをダンスに誘う場面もありますが、彼女は霊と生きている人間の区別がつかず、思わずそっけない態度を取ってしまいます。

登場する幽霊さんたちがリアルすぎて霊と人間の区別がつかなくて騙されてればそりゃ警戒しちゃいますよね💦
こうした積み重ねが、「悪女」という評判をさらに強固なものにしていたのです。
婚約破棄、そして辺境伯家へ
読者にはユーリアの背景―霊が見えることによる苦しみ―が丁寧に提示されるため、彼女の悪評が誤解であることが早い段階でわかる構成になっています。
これにより物語は、「悪女が改心する話」ではなく、「誤解されていた人が本来の居場所を見つける話」として読み進めることができます。
婚約破棄後、ユーリアはヴィンクラー辺境伯家へ嫁ぐことになり、そこでアルベリッヒの娘・ニーナと出会います。ニーナもまた霊的な影響を受けやすい体質を持っており、ユーリアが彼女を守ることをきっかけに、少しずつ屋敷の人々との信頼関係が築かれていきます。

ニーナがとにかくかわいい♡
このあとコワモテのアルベリッヒとの接点になっていくわけですが
ちょいホラーな展開の中でマジ天使ちゃんな存在ですね♡
死神と令嬢 見どころ
① 霊感設定と悪役令嬢ジャンルの融合
「婚約破棄」「悪女と噂される令嬢」という王道設定に、幽霊が見えるという能力を組み合わせたことで、単なる恋愛ものにとどまらない深みが生まれています。
ユーリアの生きづらさには明確な理由があり、それが物語全体の説得力につながっています。
② じっくり育まれる信頼関係
派手な「ざまぁ」展開や劇的などんでん返しを中心に据えるのではなく、誤解が少しずつ解けていく過程を丁寧に描いているのが本作の特徴です。
アルベリッヒの感情も、一足飛びに恋愛へと向かうのではなく、「守りたい」「失いたくない」という気持ちから静かに変化していきます。この抑制された感情表現が、多くの読者の心をつかんでいます。
③ ギャップの効いたキャラクター造形
「死神」と恐れられるアルベリッヒの、外見と内面のギャップは本作の大きな魅力の一つです。
無愛想で近寄りがたい印象とは裏腹に、不器用ながらも誠実にユーリアと向き合おうとする姿が描かれており、読者の心を掴んで離しません。
④ 漫画ならではの表現力
本作は、文字で先の展開を追うタイプの作品というより、漫画のテンポ・表情・間によって関係性の変化を感じさせる構成になっています。
ユーリアの心情の機微や、屋敷の人々との距離が縮まっていく様子は、コマ運びや表情の描写があってこそ伝わるものです。
死神と令嬢 感想・レビュー
本作の感想として多く見られるのは、「安心して読める悪役令嬢もの」という評価です。
婚約破棄から始まる王道の展開でありながら、主人公のユーリアは「本当は悪女ではない」ことが読者には最初から示されているため、ストレスの少ない読み心地になっています。
また、霊感というオリジナリティある設定が、単なる恋愛描写に留まらない奥行きを作品に与えている点も高く評価されています。屋敷の使用人たちが徐々に心を開いていく過程や、ヴィンクラー家に眠る謎など、複数の要素が丁寧に絡み合っているのも読みごたえのポイントです。
全体を通して、「じんわりと幸せになっていく」タイプの優しい物語として、幅広い読者層から支持を集めています。
死神と令嬢 こんな人におすすめ
悪役令嬢ジャンルが好きな人
婚約破棄から始まる王道の展開でありながら、主人公が「本当は悪女ではない」タイプなので、ストレスの少ない読み心地を求める方にぴったりです。
じれったい関係性の変化を楽しみたい人
派手な急展開よりも、少しずつ心を通わせていく過程をじっくり味わいたい方に向いています。
ファンタジー×ホラー要素が好きな人
幽霊や霊障といった要素が物語に組み込まれているため、恋愛ものだけでなく不思議な現象が絡むストーリーも楽しみたい方におすすめです。
ギャップ萌えキャラが好きな人
「死神」と恐れられながらも、実は不器用で誠実なアルベリッヒのようなキャラクターに惹かれる方には、特に刺さる作品です。
家族愛・絆の物語を求めている人
血縁を超えた「家族のような関係」が丁寧に描かれるため、ロマンスだけでなく人と人との絆を感じたい方にもおすすめです。
Summary
「死神と令嬢」連載版1話は、悪役令嬢ジャンルの王道設定に、霊感というオリジナリティを掛け合わせた注目のファンタジーロマンスです。
婚約破棄という辛い出来事から始まりながらも、誤解されてきたユーリアが本当の居場所を見つけていく過程には、読み進めるほどに引き込まれます。
まだ読んだことがない方は、ぜひ1話から本作の世界観に触れてみてください。
「死神と令嬢」を無料で読むには?
調べてみましたが、今のところコミックシーモアのみ先行配信ということで7月31日まで1話を無料で読むことができます。
ゼロサムオンラインでは第七幕(公開期間:2026年7月10日 〜 2026年9月11日)・第一幕(公開期間:2025年11月14日 〜)が公開されています。(2026年7月21日現在)
ゼロサムYouTubeチャンネルでもボイコミで6分割公開されています。
期間が短いので試し読みしたい方はお早めに!



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