- サイボーグ009 アニメ化の歴史
- 劇場版第1作 『サイボーグ009』(1966年)
- 劇場版第2作『サイボーグ009 怪獣戦争』(1967年)
- TVシリーズ第1作(1968年)
- 劇場版第3作 サイボーグ009 超銀河伝説(1980年)
- TVシリーズ第2作(1979年〜1980年)
- TVシリーズ第3作『サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER』(2001年〜2002年)
- 3D短編アニメ『009』(2010年)
- 劇場版3Dアニメーション『009 RE:CYBORG』(2012年)
- イベント上映『サイボーグ009VSデビルマン』(2015年)
- フル3DCGアニメーション『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』(2016年)
- 『サイボーグ009 ネメシス』(2026年)
サイボーグ009 アニメ化の歴史
サイボーグ009は、1964年の連載開始から間もない1966年にはすでに劇場版アニメとして映像化されており、日本アニメ史においても非常に早い時期からメディアミックスが行われた作品として知られています。
劇場版第1作 『サイボーグ009』(1966年)
東映動画(現・東映アニメーション)制作による、記念すべき初のアニメ化作品。64分の劇場版として公開されました。
| 監督 | 芹川有吾 |
|---|---|
| 制作 | 東映動画 |
| 封切日 | 1966年7月21日 |
| 上映時間 | 64分 |
劇場版第2作『サイボーグ009 怪獣戦争』(1967年)
前作に続く形で、翌年に公開された60分の劇場版第2弾です。
| 監督 | 芹川有吾 |
|---|---|
| 制作 | 東映動画 |
| 封切日 | 1967年3月19日 |
| 上映時間 | 60分 |
TVシリーズ第1作(1968年)
1968年4月5日から9月27日まで、NET系(現・テレビ朝日系)にて毎週金曜19:30から放送された、全26話のテレビアニメシリーズです。原作とは異なり、007が子供の姿で活躍するなど、独自のアレンジが加えられている点も特徴です。
| 原作 | 石ノ森章太郎 |
|---|---|
| キャラクターデザイン | 木村圭市郎 |
| 音楽 | 小杉太一郎 |
| アニメーション制作 | 東映動画 |
| 放送局 | NET系列 |
| 放送期間 | 1968年4月5日 – 9月27日 |
| 話数 | 全26話 |
| その他 | モノクロ |
劇場版第3作 サイボーグ009 超銀河伝説(1980年)
新たなテレビシリーズと連動する形で公開された、130分の長編劇場版です。
| 監督 | 明比正行 |
|---|---|
| 制作 | 東映動画 |
| 封切日 | 1980年12月20日 |
| 上映時間 | 130分 |
TVシリーズ第2作(1979年〜1980年)
全50話にわたって放送された、より原作に近い内容で描かれたシリーズです。第2作におけるストーリーは、「宇宙樹編」、「戦士の休暇編」、「ネオ・ブラック・ゴースト編」からとなります。
| 原作 | 石ノ森章太郎 |
|---|---|
| 監督 | 高橋良輔 |
| キャラクターデザイン | 芦田豊雄 |
| メカニックデザイン | サブマリン |
| 音楽 | すぎやまこういち |
| アニメーション制作 | 日本サンライズ |
| 製作 | テレビ朝日、東映 |
| 放送局 | テレビ朝日系列 |
| 放送期間 | 1979年3月6日 – 1980年3月25日 |
| 話数 | 全50話 |
TVシリーズ第3作『サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER』(2001年〜2002年)
全51話で展開された、平成版とも呼ばれるシリーズ。テレビ東京系で放送され、キャストにはファン投票を参考にした声優が起用されました。ストーリーは原作の第1期「誕生編」から第2期「地底帝国ヨミ編」、および同時期の主要な短編を含みます。
| 原作 | 石ノ森章太郎 |
|---|---|
| 監督 | 川越淳 |
| シリーズ構成 | 大西信介 |
| キャラクターデザイン | 紺野直幸 |
| メカニックデザイン | 紺野直幸 |
| 音楽 | 小室哲哉 |
| アニメーション制作 | ジャパンヴィステック |
| 製作 | テレビ東京、ジャパンヴィステック |
| 放送局 | テレビ東京系列 |
| 放送期間 | 2001年10月14日 – 2002年10月13日 |
| 話数 | 全51話 |
3D短編アニメ『009』(2010年)
原作を翻案した短編作品として、限定的に公開されました。
| 担当 | スタッフ |
|---|---|
| 原作 | 石ノ森章太郎 |
| 脚本・監督 | 神山健治 |
| 音楽 | 川井憲次 |
| キャラクターデザイナー | 麻生我等 |
| 絵コンテ | 青木康浩、林祐一郎 |
| モデリング&アニメーション・ディレクター | 鈴木大介 |
| 演出 | 柿本広大 |
| リードアニメーター | 植高正典、小川実希 |
| 美術設定 | 渡部隆、滝口比呂志、堀元宣 |
| 2Dレイアウト | 佐古宗一郎、青木康浩、林祐一郎、堀元宣 |
| プロップデザイナー | 常木志伸、石本剛啓 |
| メカニックデザイナー | 荒牧伸志、臼井伸二 |
| 美術監督 | 竹田悠介 |
| 色彩設計 | 片山由美子 |
| 撮影監督 | 上薗隆浩 |
| 編集 | 佐藤敦紀 |
| サウンドデザイナー | トム・マイヤーズ |
| ラインディレクター | 上薗隆浩、川端玲奈 |
| アニメーション・プロデューサー | 松浦裕暁 |
| 製作総指揮 | 石川光久、紀伊宗之 |
| プロデューサー | 石井朋彦 |
| 制作 | Production I.G、サンジゲン |
| 配給 | Production I.G、ティ・ジョイ |
| 製作 | 「009 RE:CYBORG」製作委員会(Production I.G、ティ・ジョイ、アマゾンラテルナ、バップ、日本テレビ放送網、石森プロ) |
劇場版3Dアニメーション『009 RE:CYBORG』(2012年)
テレビシリーズ第3作から約11年ぶりとなる新作映像作品として、劇場公開されました。1時間43分の長編で、現代的な3D表現によって再構築されたストーリーが展開されます。
| 担当 | スタッフ |
|---|---|
| 総監督 | 神山健治 |
| 監督 | 柿本広大 |
| キャラクターデザイン | 齋藤将嗣 |
| 脚本 | 神山健治、檜垣亮、砂山蔵澄、土城温美 |
| メカニックデザイン | 田嶋秀樹、神宮司訓之、竹内敦志 |
| プロップデザイン | 伊津野妙子 |
| コンセプトアート | 白石誠 |
| CGスーパーバイザー | 三上康博 |
| CGディレクター | 鈴木健介、西口智哉 |
| キャラクターモデリングスーパーバイザー | 宮嶋克佳 |
| セット・プロップモデリングスーパーバイザー | 小高忠男 |
| エフェクトスーパーバイザー | 吉澤大志 |
| ライティング&コンポジットスーパーバイザー | 唐澤収 |
| モーショングラフィックスーパーバイザー | 関根聡一郎 |
| 編集 | 三浦亜矢子 |
| 音響監督 | 岩浪美和 |
| 音楽 | 池頼広 |
| 企画 | 石川光久、根林芳充 |
| プロデューサー | 森下勝司、早川昂志、桜井圭記 |
| アニメーションプロデューサー | 小林雅士 |
| アニメーション制作 | SIGNAL.MD、OLM Digital, Inc. |
| 制作 | 石森プロ、Production I.G |
| 配給 | 東宝映像事業部 |
イベント上映『サイボーグ009VSデビルマン』(2015年)
永井豪の「デビルマン」とのクロスオーバー作品として、イベント劇場公開されました。
| 総監督 | 神山健治 |
|---|---|
| 監督 | 柿本広大 |
| キャラクターデザイン | 齋藤将嗣 |
| 脚本 | 神山健治、檜垣亮、砂山蔵澄、土城温美 |
| メカニックデザイン | 田嶋秀樹、神宮司訓之、竹内敦志 |
| プロップデザイン | 伊津野妙子 |
| コンセプトアート | 白石誠 |
| CGスーパーバイザー | 三上康博 |
| CGディレクター | 鈴木健介、西口智哉 |
| キャラクターモデリングスーパーバイザー | 宮嶋克佳 |
| セット・プロップモデリングスーパーバイザー | 小高忠男 |
| エフェクトスーパーバイザー | 吉澤大志 |
| ライティング&コンポジットスーパーバイザー | 唐澤収 |
| モーショングラフィックスーパーバイザー | 関根聡一郎 |
| 編集 | 三浦亜矢子 |
| 音響監督 | 岩浪美和 |
| 音楽 | 池頼広 |
| 企画 | 石川光久、根林芳充 |
| プロデューサー | 森下勝司、早川昂志、桜井圭記 |
| アニメーションプロデューサー | 小林雅士 |
| アニメーション制作 | SIGNAL.MD、OLM Digital, Inc. |
フル3DCGアニメーション『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』(2016年)
完全新作の3DCGアニメとして、イベント公開されました。
| 総監督 | 神山健治 |
|---|---|
| 監督 | 柿本広大 |
| キャラクターデザイン | 齋藤将嗣 |
| 脚本 | 神山健治、檜垣亮、砂山蔵澄、土城温美 |
| メカニックデザイン | 田嶋秀樹、神宮司訓之、竹内敦志 |
| プロップデザイン | 伊津野妙子 |
| コンセプトアート | 白石誠 |
| CGスーパーバイザー | 三上康博 |
| CGディレクター | 鈴木健介、西口智哉 |
| キャラクターモデリングスーパーバイザー | 宮嶋克佳 |
| セット・プロップモデリングスーパーバイザー | 小高忠男 |
| エフェクトスーパーバイザー | 吉澤大志 |
| ライティング&コンポジットスーパーバイザー | 唐澤収 |
| モーショングラフィックスーパーバイザー | 関根聡一郎 |
| 編集 | 三浦亜矢子 |
| 音響監督 | 岩浪美和 |
| 音楽 | 池頼広 |
| 企画 | 石川光久、根林芳充 |
| プロデューサー | 森下勝司、早川昂志、桜井圭記 |
| アニメーションプロデューサー | 小林雅士 |
| アニメーション制作 | SIGNAL.MD、OLM Digital, Inc. |
| 制作 | 石森プロ、Production I.G |
| 配給 | 東宝映像事業部 |
『サイボーグ009 ネメシス』(2026年)
各話約30分全3話 最新作として2026年7月19日より配信開始されました。従来のゼロゼロナンバーサイボーグに加え、彼らの思想と対立する新たな9人のサイボーグ集団「ネメシス」が登場し、総勢18人のサイボーグによる激しいバトルが描かれます。
| 担当 | スタッフ |
|---|---|
| 原作 | 石ノ森章太郎 |
| 企画 | 山辺浩一 |
| 監督 | 安保英樹 |
| 脚本 | 冨岡淳広 キャラテックス |
| キャラクター設定 | 金子しん一 上水博貴 |
| キャラクターデザイン | sanorin |
| 色彩設計 | いわみみか。 |
| 美術設定 | 久保久 |
| 撮影監督 | 石井健悟 |
| 編集 | 小野口洋 |
| 音楽 | Kenji Katoh |
| 音楽プロデューサー | 菊地智敦 |
| 音楽制作 | RightTracks |
| 音響監督 | 八巻大樹 |
| 音響制作 | dugout |
| オープニング主題歌 | 「誰がために」杏子(オフィスオーガスタ) |
| エンディング主題歌 | 「クライマル」スキマスイッチ(オフィスオーガスタ) |
| アニメーション制作 | アレクト |
| 製作 | 石森プロ |


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